2020-05-22
閉鎖中のお店にも華を💐街中がキャンバスに!
皆さん、こんにちは😃
バンクーバーでは連休明けの2日前、先日ブログでお伝えしたリスタート計画の2段階目に突入しました。
街並にあまり大きな変化はなく、継続して市民は正しい予防と警戒を心がけている様子が窺えます!
さて、今日は少し心の温まるお話を❤️
少しずつビジネスの再開が許可され、希望高まる現在ですが、これまで2ヶ月以上もの間、多くの事業が一時(もしくは永久的に・・・)休業を余儀なくされたわけですね。
シャッターの閉まった店々の並ぶダウンタウンはとてもひっそりとして、寂しい雰囲気だったのです。。
そこで、Vancouver Mural Festival(バンクーバー壁画祭)と壁画家たち、そしてバンクーバービジネス向上協会、バンクーバー市などなどが手を取り合い、この街並を活気のあるものに変えてしまおう!という取り組みを行ったのです🎨
それが、クローズされた店先をキャンバスにして、壁画アートでダウンタウンを彩ってしまおう!というこの企画🖼
壁画は抽象的デザインから、希望を讃えるもの、エッセンシャルワーカーへの感謝を表すものなど、種類は様々です✨
市民を勇気付けるこの取り組み、アーティストたちへは先述の協賛企業からしっかりお給料が支払われ、誰もが職を減らされるこの困難の時期に、救いの手を差し伸べるものでもありました。そして、アートに必要なものも支給がされたのです。
こちら、店先に合板のようなものを仕立てて、その上にアーティストの思い思いの作品が描かれています。
(BEFORE)
(AFTER)
こちら、私たちにとっては華やかで励みになる目の保養ですし、実は実用的な効果まであるんですよ☝️
なんでも、自粛要請により静まり返った商業地区では、通例犯罪率が上がってしまうようなのですね。
ガラス戸を割って侵入し、品物を盗んだり、お店自体や備品などを憂さ晴らしで破壊したりなど・・・。
しかし!この壁画アート、そんな犯罪抑止策としても功を奏しているんだとか👏
アーティストの収入源を補助しつつ、市民の心を和ませ、みんなの安全と安心を保証する、なんとも素敵な企画ですよね😊🎵
こんな時だからこそ、誰かを責めたり罰するだけの防衛策でなく、お互いに手を取り合う心持ちが苦難を乗り越える鍵なのでは、と感じた今日なのでした💓
皆さんが安全、健康でありますように!
By Mayumi
※写真は全てVancouver Mural Festivalホームページより引用
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