2019-10-30
「なぜバンクーバーに若き才能が集まるのか」映画編
実は、日本に一時帰省し、カナダに戻った翌日からドタバタと仕事をしている毎日です。
バンクーバーは、紅葉真っ最中ーです🍁
そうなのですー。実は10月は、修学旅行シーズン💕 日本全国様々な中学&高校さんが修学旅行先としてバンクーバーを選んでくださり、私たちは主にUBCでのツアーや学生との交流のお手配をして、明日も6時起き、7時には家を出てUBCへ出没の予定です😊
さて、前置きが長くなりましたが。
NYのお知り合い、津山恵子さんがバンクーバーにいらしてました。
事前に、映画関係のOOさんとかお知り合い?!と聞かれましたが、生憎私は・・・ということで、知人はお知り合いでしたが、私、声をかけていただいたのに何の役にも立たず。
バンクーバーの映画関係者、言われて考えると結構いらっしゃいますね〜。皆さん色々活躍していらして、この記事にお出になったお二人以外にも、とても優秀な日本人の方達がいらっしゃるようです。気さくに話していたお友達のご主人方も実は、有名な方達のようで。
ひと昔前までは、カナダ人の映画関係者の方達だけ知り合いでしたが、今は日本人の知り合いが少ないと思っていた私でさえ、日本人の方のほうが多いのかも。
十数年前に、映画業界の方のスピーチを聞きに行き、バンクーバーでは年間、1000億円単位のビジネスとお聞きしてましたが、今はその4−5倍の規模のようです。
税制面のみならず、様々なところで行政の取り組みが必要なのだとか。
↑ 映画の撮影現場。先日も、一緒にいたUBCの学生から、今、横通ったの有名な俳優だよ〜。知ってた?!と言われた私です。えっ、俳優?!全く気がつきませんーというのが、日常的に発生しています汗。
こちら津山さんの記事です。
やんちゃな娘とも遊んでくださって、ありがたやー。
それにしても大活躍していらっしゃる女性と、時折お会いしてお話するだけでも、嬉しい刺激です。
By Masumi
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