2009-01-16
チップの上手なあげ方?!
先日久しぶりに朝食会に参加しました。
バンクーバーの方が朝早いと感じたのは、ビジネス関係の方々の朝食会いわゆる「ブレックファーストミーティング」の多さからです。
日本でしたら、そのうち食事に行きましょうとか飲みに・・・となるのでしょうけれど、こちらはよく朝7時から(寝坊の多い私にはきついです笑)朝食会があります。夜ではなく朝なのですね〜。
私の場合は、観光業界関係の朝食会に以前はよく参加していました。全く人脈もなかった私ですがネットワークも含めいろいろとお勉強になりました。
さて、今回の朝食会は主人の知り合いです。
週末ということもあり、またあるアメリカの有名なIT関係の投資家が声をかけたこともあり、ジャケットではなくジーンズの気軽な朝食会でした。40名弱が集まったのですが週末のブランチの時間にレストランを見つけるのは至難の技です。いや高ければいくらでも可能なのですが。。。
さて、レストランを経営している知り合いにお願いし、安い経費で朝食会を行ったのですが、帰り際会計がきちんとすんだか心配している私たちに対し、企画したP氏は、「心配しなくていいよ。僕一応200ドルチップ渡しておいたから・・・」とさりげなくしかもオーナーもいらっしゃるところで言うのです。
以前は、朝食会すべてを彼の経費でまかなっていたようですが、今年からは方向転換。(彼の戦略なんとなく分かります笑そして来年は・・・)しかも文章では伝わりにくいのですが、紹介した建前、粗相があってはと心配する私たち。 P氏は出来れば数ヵ月後に行うかもしれない2回目の朝食会のこともあり、ちらりと上手にオーナーにアピールするのです。
もちろんオーナーは彼のことを覚えますし、多少安い予算でも次回の朝食会をOKしてくれるでしょう。注意:安いといっても$20弱くらいです。日本は安くて質のいいところも多いのですが・・・
時折、日本人の方が、「チップを多く払いすぎると馬鹿にされるからやめたほうがいい」というのを聞いたことがあります。私はそれは大きな間違いで、上手なタイミングで相手を見極めてあげればこれほど都合のいいことはありません。
北米のビジネスマンで超多忙で、お金よりサービスや早さを求める方はやはり上手で、ホテルや空港様々なところでチップの渡し方の力量が発揮されています。
まず、最低2泊するようなホテルでしたら、ホテルに到着し、タクシーのドアを開けてもらった時に、ドアマンに他の人に見えないよう 結構な金額を渡すともうあなたの顔を覚え、あなたを見たらすぐに、ホテルから食事へ出かけるときも、到着したときもすぐにタクシーをまわしてくれたり、特別なサービスをしてくれます。
レストランも同じです。
まあどちらにしろあげられるお金がないといけないのですが・・・笑
早くど〜んとあげられる身分になりたいものです。
From Masumi
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